ネイルスクールで必要な道具・教材費について

ネイルスクールは、趣味で学ぶところから、プロのネイリストを目指して学ぶところ、プロとして活躍しているネイリストが更に技術・知識を向上させるところまで、幅広い種類と規模のものが存在します。そのため、それぞれのネイルスクールによってカリキュラムや環境、料金体系なども異なってきます。当然のことながら、教鞭をとる講師の経歴によってや、サロンを平行して経営しており実習が行えるようなところでは授業料などが変動してきます。
趣味程度のスクールであれば、10万円以下のところも多数存在しますが、大抵のスクールは10万円を超えるところが多く、そこからさらに年会費や材料や道具などの教材費、そして補講の費用などが追加で数10万円必要な場合があります。こういった確認はしっかり行うことが大切です。また入会金・入学金が発生したり、一括しか受け付けていないのか、それともローンが可能なのか、実費で合計いくらになるのか、といったことはしっかり確認し、色んなスクールに問い合わせて比較しましょう。理由のない割引価格や、あまりにも格安なケース、そして費用に関して明確な返答がないスクールに関しては避けた方が賢明であると言えるでしょう。

ネイルスクールの規模によって道具・教材費が異なるのは先述の通りですが、ここではより具体的な金額についてご紹介していきます。ネイルスクールの中でも、学校や仕事をしながら通えるスクールは短期間で受講しやすいものが多く、そこから世界を広げて行く、といった方におすすめのものです。一例として30時間コースなどでは学科の教材費が5000円前後(テキストなど)、実技の教材費が35000〜40000円前後(道具類)といったものが多いです。学科の授業料は30000円前後、実技の授業料は12〜15万円前後となっています。また、さらに踏み込んだスクールをお探しながら60時間コースなどでは25〜30万円の授業料でありつつも、教材費は40000円前後とこちらもあまり道具代に関しては変わりません。
専門学校形式のものや、規模の大きい教室に関しては、ホームページや資料を見ても「教材・道具費は別」と記載されているだけの場合が多いため、直接問い合わせて確認することをおすすめします。重ねて言及しておきますが、あまりにも格安であるスクールや、問い合わせても金額が不明瞭なスクールに関しては敬遠した方が良いでしょう。料金と学びたいことをしっかり照らし合わせて選びましょう。