ネイルスクールの受講料の返金について

ネイルスクールの受講料の返金をしてもらうことが可能な場合と可能でない場合がありますが、受講料のことについては、スクールの規約に書かれています。
可能なスクールの場合、戻ってくる金額はネイルスクールによって違いますが、支払った額の全額が戻ってくるという事はほとんどありません。
可能なスクールの場合「入学30日前の場合は入学金を引いた全額、入学30日未満の場合は入学金、教材費、解約手数料を引いた額を返金してくれるスクール」、「受講状況により有効期限から在籍期間を差し引いた期間を受講料に換算して、月割した受講料を返金」、「中途解約をする場合、納付した金額から、教材費用全額を差し引き、既に受講した費用の分と、損害賠償(ネイルスクールに対しての)の契約手数料を差し引いた金額を返金してくれるスクール」など、ネイルスクールによって解約する場合の規定が違っており、手数料が20%のスクール、手数料が30%かかるスクールなど様々です。手続きの期限も受講期限満了後は中途解約が不可能になっているスクール、クーリングオフをすることが出来るスクールなどもありますので、料金を支払う前に、ネイルスクールそれぞれが設けているスクールの規約を読んでおくとよいでしょう。

ネイルスクールの受講料の返金が出来るスクールがある一方、出来ないスクールもあります。出来ないスクールの場合もスクールの規約に受講料について記載されています。
返金を認めていないネイルスクールの場合、振込をした受講料などの金額については、スクールでの決定事項や規約のあるものを除いて、いかなる場合であっても返金することは出来ないというような内容が記載されています。このようなスクールの場合は支払った金額は戻って来ません。
ネイルスクールに入学する前から、中途解約するつもりで入った訳ではなくとも、その人の事情によって途中でネイルスクールにどうしても通えないという場合も出てくることもあります。
「入学してみたら、思っていた感じを違う」などと感じ、途中でやめるということを防ぐために、入学前に複数のネイルスクールの授業料や授業内容、スクールの雰囲気などを調べ、説明会や体験入学、見学などを事前に行うことが大切です。規約には決まり事が細かく沢山書かれているため、読むのが面倒ということで読まない人も多いかもしれませんが、規約には、支払のことだけでなく、申込みに関することや講習などに関すること、禁止事項などの重要なことも記載されています。そのため、受講料を払う前に、規約にもしっかり目を通しておくようにしましょう。